釣堀作成計画
活動記録
自分が挑戦したい事、それは「ルアー対象魚を含む総合的釣堀を建設」である。
狙い |
1.近年の都市化に伴い自然環境・スペースの荒廃による自然交流活動縮小を人工的施設で補い、仮想的な自然空間を建設する事で問題解決を懸念中。言わば、釣堀。 |
2.最近、害魚として駆除対象となってきたブラックバス・ブルーギル等の生存の場の確保と資源的利用。今後の駆除活動による即抹殺や単純駆除以外での使い道を検討。 |
3.思い付きと挑戦 |
4.自己満足。 |
主な構想 |
土地を作る(例:畑を潰して一つにまとめる)、町内の手頃な池を買い取る、もしくは水利組合の利用権を借りて後に事務所等の施設を整え、魚を仕入れる。一応、候補地はあり。 |
運営方法 |
受付、事務担当2人程・巡回、監視2人程・釣り人の指導、トラブル解消役1人・魚を仕入れるのはコストが要るから他の地域で捕獲、輸送に当たる者2人程、各部署兼用で5人程というのが理想。 |
詳細(運営するなら) |
基本的に普通の釣堀とは違う形で展開予定の構想 |
1.公平さを取り入れ、時間制を導入。(場所の独占を防ぐため。客の入れ替え、魚への気配り) |
2.季節によっては午前と午後に分けて入場料に差をつける。(朝が釣れる夏は午前割安。冬は反対とか) |
3.小・中・高辺りにはなるべく割安・特典付き |
4.たまに小規模の大会とか教育講習等のイベント(!?) |
5.水産資源の確保として持ち出し厳禁、罰則付き |
6.ルアーとえさ釣りの場を離して分ける。(トラブル防止) |
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障害となる問題 |
1.場所や用地の確保・水利組合、地方自治体の許可認定及びバス等の水産資源活用の営業権の確保。 |
2.活動資金不足・もしくは後押ししてくれる企業・団体が無い。(個人なので当然 |
3.水産資源の確保と維持。(大量の魚が必要)持ち出し等違反の監視。 |
4.安全面・トラブルの解消責任。 |
他にも思いつき次第項目に追加します。
実現に当たって色々障害はありますが、前向きに活動致します。
2004年1月21日現在、集まっている基金は40490円です。
協力資金出資者一覧 |
自分(当然) |
鬼雅様 |
真也様 |
様 |
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