2019年 3月
3月25日(月) |
仕事明けで会社の人達と難波で飲んでいたのですが、サターン君が休暇を使って紀ノ川へ来てくれたそうなので、家に帰らずに和歌山市駅から紀ノ川土手を20分程歩いて駆けつけました☆
合流した後、タックルの準備(僕は借り物)と地形の確認をして、潮が満ち始めた夕暮れ前より釣りを開始。体力大丈夫かな?
日没直後より当たりが出始め、薄暗くなった頃には釣れました。いつもの50センチ前後のシーバスです。画像はありません。
僕は1匹止まりで、途中からミノーをロストして強制終了…。
終了間際に猛ラッシュをかける彼の釣りを終始眺めておりました。
わ、T君も琵琶湖で立派なブラックバス釣ってるし!!
3月20日(水) |
前日まで寒さが戻っていたのが一転、今日は暖かくなりました。その代わりに風が強く、いつもの釣り場は波が立っていました。
日没までもう少しだし、そこで続けるか判断すれば良いやと考えて釣りを開始。
う〜む、明るいうちは全く反応が無いな…。
満潮時刻もとうに過ぎ去り、ようやく少し暗くなったかな?と思った頃に水際で波紋が起きたり水面を割って出て来るなどの捕食が始まり、テンションが上がるのですが、今日はエイが水際まで上がってバシャバシャするので、怖くて近付けない…。
小魚の群れに向かってミノー(ここでラッキークラフトのポインターに絞る)を投げると、ゴン!と軽い当たりが。次に投げると、30センチあるかどうかのサイズがヒットするも、2秒程で外れる。その後も何度かヒットはするが、1分ももたない間に外れてしまい、気が付けば、周りは薄暗くなっていました。
そんな頃には、家から「晩御飯」のメールが入って来て内心焦りも入ります。くそぅ、意地でも1匹釣って帰るで!と。
その願いが通じたのか、今度はフッキングに成功。
これで、一安心。だけど、サイズ的に今一つなので、もう少し粘ってみたくなり、続行。
前回と一緒で、やめようとした時に最後のヒットがありました。
今度のは結構力が強くて、なかなか距離が詰められません。走られないのを押さえるのが精一杯で、無理しては針が伸びるか外されてしまうかのどちらかしかない為、じっくり時間をかけて取り込みました。
あ〜、久しぶりに手応えあった!!
久しぶりに50センチを超えるサイズに出会いました。今日は満足!
コイツを釣ったらすぐに撮影して片付けて帰りました。
しかし、後になって見れば、全然良い画像が無いよな…。
3月14日(木) |
今回は、日付が変わる23時から午前2時にかけて行って来ました。
既に潮が上がっていて、良いコンディションになりつつあったのですが、釣り場には生命感がありません。加えて、風が吹いて少し寒いです。
それでも釣れると信じて釣りを開始しました。
今回時間が掛かったけど、待望のヒット!
うーん、少し物足りないな…と感じながら釣り上げたのは、40センチあるかないかのシーバス。
すぐに撮影(適当になりました)をして、次を狙う。バラしを挟んで2匹目がヒット。
今度は、30センチ程しかない…。
この後も、バラしがあったりもするけど釣り上げても釣り上げても同じようなサイズばかり…。
そのうちに、満潮時刻が過ぎ、潮が止まってしまい、魚の当たりが感じられなくなったので、引き上げる前に最後のキャストをしたら、ヒット!
でも、釣り上げたらやはり同じようなサイズでした。
数的には結構釣ったけど、欲を出して言えば、50センチを超えるサイズは1〜2匹混じってきて欲しかったです。
次も頑張ります☆
3月8日(金) |
早朝4時に起きて紀ノ川へ行って来ました。
日の出が早くなったとはいえ、まだこの時間帯は真っ暗です。加えて、風も強くて非常に寒い!!
釣り場の状況は、上げ潮に入ったばかりでまだまだ底が見えている状態だけど、釣りを開始しました。
極力水深のある場所を探して軽めのフローティングミノーをキャスト。
一発でヒットしました♪
慎重にやり取りをして時間をかけて取り込みました。
ざっと見て、60センチ弱のシーバス☆
嬉しい割には、撮影は、非常に適当ですが…。
続いて…と行きたいところですが、じっくり時間をかけ過ぎたせいで、ポイントが荒れてしまっているのではないか?と思いながら、同じポイントで釣りを再開。
少ししてから、そこそこ力強いヒットがありました。
少し時間をかけて釣り上げてみれば、30センチ程のブラックバスのようなサイズでした。
この2匹目を釣り上げてすぐに片付けて帰りました。粘ればもう少しは釣れたのでしょうけど。
ああ、寒い寒い!
3月1日(金) |
本日散髪の帰りに紀ノ川へ立ち寄って来ました。
今日は既に潮が引き始めていて、浅場が見え始めていましたが、魚は残っているかも?と思って竿を出してみましたが、反応は無し。
魚が見えればモチベーションがアップする筈ですが、ボラが泳いでいるのが見えた程度でした。
引き潮での釣りは、いつルアーを浅場に引っ掛けてしまうかとか、流れをうまくつかめないから難しいな…と思いながら片付けて帰りました。