2016年 8月

8月31日(水)

 2年に一度の関東遠征の最中です☆

 宮城アングラーズヴィレッジで朝から夜まで思いっきり楽しんでいます!

 詳しくは、「釣り日記・長編」に載せます。

8月30日(火)

 2年に一度の関東遠征に出ました!

 宮城アングラーズヴィレッジで思いっきり楽しんでいます!

 詳しくは、「釣り日記・長編」に載せます。

8月24日(水)

 で、まだT君の家に居座っています。\(・ω・)/

 朝4時に起きて支度を整え、琵琶湖へGO!

 やっぱ夏の朝は、まだまだ蒸し暑い!空に少し雲が出ているだけマシかも。

 舟は、ひさの屋さんでレンタル手続きを済ませて、早々に出発。ポイントの選択は、全てT君任せ。僕は、後ろでぐったりしているだけです。ぐったり…。

 序盤はトップでの反応を見ようとするけども、思わしくなく、何度もポイントを転々と回ります。そのうちに、次第に風と波が出てきたので、ウィードエリアを探る方法に決まり、T君が最初に釣りました。

 彼が釣ったら、僕も続くだろうと思って釣った、1匹目です☆

 その後もあちこちと回りますが、魚の反応が得られるのは沖寄りのウィードエリアでした。

 とりわけ大型が出ないけど、中途半端な数とサイズが出ました。(苦笑

 僕はこれでも十分だけど、T君としてはサイズが不満だった模様。

 しかし、無情にも僕のタイムリミットである正午と、重なるようにして降って来た集中豪雨により、今回の釣行は終了しました。

 寒くなるまでに、もう一度琵琶湖で釣りがしたいな。勿論、T君を誘ってですよ☆

8月23日(火)

 えー、色々事情がありまして、突如T君の家に襲撃を掛けた訳ですが、予告も無しに現れた為に、T君はおろか、両親でさえも、嫌な顔一つして出迎えてくれました。

 さて、こんな登場の仕方をした手前ですが、一緒にお昼を食べた後は昼寝までさせてくれた挙句、勝手に家を飛び出して琵琶湖へ繰り出そうとした僕を送迎してくれたT君に感謝です☆

 暑い砂漠のような琵琶湖湖畔を一緒に歩いてくれた上に、

 小型ではあるけども、"釣る"事に貢献してくれたT君、ありがとう!

8月16日(火)

 世間では、お盆休みが終わったのか、それとも終わっていないのかがややこしい時期ですが、そんな事はお構いなしに、帰省してきたサターン君と大阪市内で食事してきました。

 どうやら、T君とも会おうと試みていたようですが、「絶対に嫌!」だという事で実現しなかったそうです。

 そんな訳で、二人でしばらく会っていなかった間の話を色々しました。

 あ〜、これで、次に会うのは年明けかな?

 と、再会の余韻はどこへやら。帰宅して少し寝た後、今夜もチヌ釣りへ…

 潮の動きは良くてヒットもあるけれど、釣り上げる前に針から外れてしまうのが頻発しているせいで、なかなかキャッチには至りません。絶好のチャンスもライントラブルでぶっ潰しにしてしまう有様です。

 結局、撮影できたのと、辛うじて使えそうな画像はこれだけです。

 帰る間際にバラした奴が悔やまれます。

 釣っていれば、今シーズン最大だったかも…と感じた1匹だったのです。

8月9日(火)

 すっかり、夜のチヌ釣りにのめり込んでしまった今日この頃。

 今夜も太陽が沈む瞬間を見届けてから、いつもの釣り場に出発。そして、いつものように釣りを開始。

 しかし、今日は魚の反応が今一つ。前回ほどの猛烈なアタックが無い。数投に一度当たりがあるけども針には掛からない。非常にもどかしい。

 始まってどれ位時間が経過しただろうか?と思った頃に待望のヒット!結構力強い!そう簡単に取り込めないかな?等と思いつつ、4〜6分程の格闘の末に何とか釣り上げました。

 今日はネットを用意したから釣れにくくなったのかな?(苦笑

 姿を拝んでみれば、今シーズン最大確定!!のサイズでした。ざっと見て30〜34センチかな?

 これで勢いに…と思ったものの、後が続かず単発だったと思い知らされました。

 せいぜい釣れても10センチあるかどうかのサイズだったり、それらのサイズがキャッチ寸前に針が外れてサヨウナラ!ばかりでした。

 今日はダメだ…と思って帰ろうとした間際に、そこそこのサイズがヒット!

 これも結構引くので、慎重にやり取りして、取り込みに成功!

 サイズは、今シーズン2番目!なサイズで、25〜28センチ位でした。でも、1匹目の奴とは完全に見劣りするなと感じました

 今回は、良いサイズが出たから、数は不問とします☆

8月6日(日)

 今日は、高校卒業してから北海道へ行った友人が、数年振りに帰ってきました。

 で、普通に会って語らいでもするのかと思えば、話は程々に、「久しぶりに釣りがしたい。さらに、嫁さんにも釣らせてあげたい」という要望の下、僕の車に道具を積み込んでブラックバスを釣りに出かける事に…

 この辺りの発想と行動力は、20年経っても変わらないなと感心しました。

 昼間の夕立による雷が、まだ遠くで光っては鳴っている中で釣りを開始。最初の池では久し振りの感触を確かめるような感じでキャストを繰り返す友人。

 …と、その奥さんは北海道で岩魚やニジマスを釣っているらしく、キャストや竿の扱いは問題ナシ。ただ、釣り方が魚を誘い出す釣り方になるので、非常にブランクを気にしておりました。

 最初の池では魚の当たりすら無かったので、次へ移動。次の池では型は小さくても釣れるだろうと睨んでの事。開始早々友人が大きなブルーギルを釣る。感動で大はしゃぎして、熱心に写真を撮る姿に、昔と変わってないなと安堵しました。

 ここで、彼の奥さんの"武勇伝"(!?)を語るとしましょう。

 まずは、幅広く生物を触っている生活環境からか、池の周りや生物を非常に興味深く観察しており、転がっていた蛇の死骸ですら平然と掴んで何かを確かめていました。

 続いて、ブルーギルを釣っても堂々と鷲掴みです。そして記念撮影。続いてルアーにヒットした鯉やフナも平気でつかんでは、カメラに向かってピースサイン!だから僕も脱帽です。

 終わってみれば、全員バスは釣れませんでしたが、彼の奥さんが一番魚の種類も数も多く釣っておりましたとさ☆

 その後は、街中で食事をして、送り届けてから解散しました。

 僅かな滞在時間だったけど、それなりに楽しんでもらえたみたいだったし、僕も昔と変わらない友人の姿と、それを力強く支えているというか、プロレスのタッグパートナーのような彼の奥さんを目の当たりにして、友人の逞しさを改めて実感しました。

 一方で、僕は歳を負う毎に弱体化の一途を辿っている実感が強くなりました。

 もっとアグレッシブに、もっと貪欲に魚と行動を!…でないといけませんね。

 で、忘れてたけど、僕が釣ったのはコイツ1匹だけです。

 水先案内人がこの程度ですから。(苦笑

8月5日(土)

 「暑い〜、暑い〜、暑いったら暑い〜!」を繰り返して怠惰な日々を過ごしている訳ですが、突如T君から画像と、山口組の事務所にトラックを突っ込ませる以上の挑発的な文面がメールによって送られて来ました。

 文章をコピペして載せたら、「第三次世界大戦」どころか、「人類最終戦争」レベルなので省きます。

 とにかく、「このリア充が!!」と激高したのは事実ですが、やはり日中は暑いので、昼寝してました。

 しかし、陽が落ちて涼しくなればこちらのものだ!と竿を片手に河口へ出動!無理に暑い中で釣りをしなくて良いんですよ!

 そんな訳で、10〜25センチ程度ではありますがミノーで楽々釣れるサイズを20数匹前後釣ってきました。やたら大きなサイズはありませんが、投げる度にヒットがあり、ほぼ毎回針に掛かるという素晴らしい状態!

 ただ、夜間での撮影技術が全く無いために、魚を釣っても台無しになるばかり…

 なので、程々に撮影しておいて釣りをする方へ力を注ぎました。

 2時間程で、持っていたミノーの針が全部折られてしまうまで釣りを楽しみました。

 くそぅ、チヌの歯は、結構馬鹿にできないぜ…。

8月3日(水)

 完全に、釣りに行く回数が減っています。