2011年 10月
10月30日(日) |
今日も元気に出かけて来ました。激しい雨の降る中を。
あまりにも雨が強いので、今日の畑仕事はお休みです。なので、大手を振って外出できるという訳だから僕にとってはありがたい事です☆ 今回は、隣町の山中にある池まで行って来ました。
家を出る時も、到着してルアーをセットする時も雨は激しい音を立てて降っていましたが、開始早々に子バスが釣れたので、ひとまず安心。しかも、単発では終わらずに続きました。
終始激しく降り続きましたが、釣果の方は好調で、スプーンにハンプバックミノー、その他に変えてもそれなりに釣れました。ただし、20センチにも満たないサイズばかりでしたが…。
今回、自分が気付いたのは、まだ泳ぐルアーでも十分釣れますが、夕方の寒い時間帯になってくると、魚の居るポイントが沈んだ藻に近いかな?という程度でした。
この雨が過ぎて気温が下がるようであれば、水温も下がって藻がポイントになるのかな?と思いました。
家に帰ったら、軽トラをガレージにぶつけてしまいました。危険なのは、単車の運転だけではないという事です。
勿論、厳しいお叱りは受けました。当分、釣りに行けないかも…。(涙
10月28日(金) |
今日は、午前中に親から軽トラを借りて二つ向こうの町にある平野部の池に行って来ました。ここなら、秋の急な天気の変化に対応できるかも…と思ってましたが、池の方が急激に変化しとったわー!
普段はある程度は綺麗で透明度は高い池の筈なのに、茶色く濁るわ減水していつものコースから回ってキャストはできないわ…。おまけに、水面にはアオコが!完全な典型的秋状態だ…。
前置きはこれ位にして、早速釣りを開始。水面に上がってる魚の気配は無いし、小さめで飛ぶルアーといえば、以前のようにスプーンが有効かも…で、MITHのPUREをセット。
岸沿いから探り始めたら、早速ヒット。結構力強いぞっと。
サイズ的には、30センチには届かないだろうけど、24〜27センチ位の釣って手応えがあるサイズでした。
その後は、池の各所でオイカワサイズみたいな、10センチ〜15センチ位のバスが10数匹釣れました。
ルアーを変えてみたらどうかな?と思って、バグアンツを使ってダウンショットリグを試みるも、ペースが落ちるだけでサイズは変わらない。次に、ベイトタックルに切り替えてフラッシュミノーでチャレンジ!
そしたら、ガツン!という強烈な当たりと共に一気に走る走る!一番最初のサイズ近いサイズかも!と期待しました。でも、油断したら、ジャンプ一発で外されてしまいました。あ〜あ、勿体無い。(涙
その後、ミノーをロストしたので、キリが良い所で引き揚げてきました。
巻き物ルアーが好調を続けているこの秋パターン、いつまで続くのでしょうか?
10月21日(金) |
更に今日は、京阪電車の石山坂本線を走る、「けいおん!」のラッピング電車を見てきました!&乗って来ました!
詳しくは、後日に!
10月20日(木) |
今日は、滋賀県立琵琶湖博物館へ行って来ました。
そして、釣りも一応して来ました。
詳しくは、後日。
10月14日(金) |
さすがに、今日は雨が強すぎたので、家で休養&お勉強をしていました。くそぅ、洗濯物がサッパリ乾かないぜ…。
違う意味で気分転換になったかも。
10月13日(木) |
家に帰ったら、雨が降ってきたので家族が退散して来ました。昼からは畑には出そうに無いので、軽トラを借りて2つ向こうの町の池に行ってみました。
ここは、家から30分も掛けて行くような山中にある割には池が固まっていて、それでか釣り人が結構やって来る有名な池ですが、釣り人が少し居ても足場は結構あるし、障害物が少ないので釣りがしやすいので、この池を選んでみました。
池の対岸には学生?かな?と思うような、紫の雨合羽を着た若者が一名居ましたが、彼の射程範囲へ近付く程も動く必要は無いだろうと思って、十分な距離を取って釣りを開始しました。
知っている限りでは水中の障害物は沈んでいない筈だし、竿を振り回すのにも不自由はしないので、今日はスプーンを使ってみました。ちなみに、用いたのは、SMITHのPUREね☆
まずは、池の角から開始!!…という事で、1投目からヒット。割と手応えがありました。
まずは、1匹。パッと見て25センチ〜28センチはありそうな良型でした。幸先が良いな☆と思いながら続けると、すぐに15センチ程度の子バスが続き、すぐその後にも1匹目に匹敵するサイズが釣れました。ざっと見て26センチ位かな?
ひょっとして、今日は雨が降ってるけど、結構活性が高い日かな??と自分もテンションはアップ。こまめな移動を加えながら、護岸エリアを岸と平行にルアーを引いてくると、魚が飛びつくようにヒット!
これも、僕的には結構なサイズじゃないですか!普段から、子バスを釣るのがやっとな僕にとっては、25センチ以上のサイズが固まって」釣れる日なんて、一年に数える位しか無いというのに…。
まだまだ似たようなサイズが釣れるかも…と期待して釣り続けるも、
ドンドンとサイズが下がり続けるどころか、一気にイワシサイズに落ちた!Σ( ̄□ ̄メ
いや、数は釣れる筈だから、まだまだ行ける!と広く探ってみると、
とうとう、ブルーギルまで釣れるようになっちゃった☆
どうしよう、コイツを釣った時点でひとまずのポイントは歩いて回ったし、対岸で居座っては時折バスを釣り上げている若者?の近くへ寄って行くのも彼に悪いし…とか考えながら、若者のキャストを見て、射程距離外ギリギリまで近付いて、かつ地形的に彼の投げられない方向へキャストして探ってみる事にしました。
すると、数等目でヒット!しかも、遠投してあったので、20メートル以上も離れた場所でヒットしたにも関わらず、かなり力強くガンガンと走るじゃないですか!!!
しかも、かなり走るし、水面近くに浮いてこないから、コイの背中にでも引っ掛かったかな?と考えながら、徐々に自分との距離を縮めながら、安全にキャッチできる場所へ移動。ゆっくりと浮かび上がってきたのはコイではなく、バスでした。
それで安心せずに、慎重に取り込みました。
釣ってビックリ!釣って感動!でした。だって、4月7日に釣った、今年最初&最大のバスに匹敵する位のサイズだったので、滅茶苦茶嬉しかったです。サイズも、40センチには届かなくても、パッと見て34〜37センチはあると思います。
つか、画像を見る限りでは、最近どうも撮影が適当になってきている気がするなぁ…。滅多に釣る事が無いサイズを釣った割には、正確に記録するどころか、メジャーも用意してないし。(苦笑
よっしゃ!もう一回最初から同じコースを回ってやるでぇ!と意気込んで釣りを再開するも、
ルアーをポッパーやミノーに変えてもこのサイズがずっと釣れ続けました。(笑
結局、今日は良型は少し出たし、子バスやブルーギルを含めたら、軽く30匹以上は釣れたという、僕にとっては異常な"管理釣り場"状態でした。勿論、釣果にゃ満足してますよ☆
秋の荒食いシーズンに万歳!ですね。
10月11日(火) |
どうしても釣りがしたかったので、近所の池に行ってきました。池に着いたら、先行者が3人も。さすが、サイズはともかくとして、釣ろうと思えば一応釣れる池だしね…。
先行者に気を使いながらは大変じゃ…と思いながら、池自体が狭い事もあり、投げるルアーや普段の戦法の温存もあって、今回は無難にカットテール4インチのダウンショットリグで大人しく釣りしてました。あー、子バスに混じって立派なブルーギルが釣れるったらありゃしない★
結局、日没までのんびりと子バスを6〜8匹程釣りました。
帰る直前に、投げ損ねたから投げ直そうと仕掛けを巻いていたら、水飛沫と音を立ててヒットした奴はかなり引いたけど、結局逃げられてしまったのは残念でしたなぁ…。
10月4日(火) |
あ〜、やっと稲刈りが終わったぁ!でも、刈り取る作業だけで、籾にはしてないけど…。
そんな訳で、疲れた体を引きずりながら、日没前に近所の池に行ってきました。う〜ん、まだ台風による増水と地形の変化、おまけにターンオーバーまで起きている始末…。
帰ろうかな?
嘘です。ここで引き揚げたら釣り人じゃないわな。そんな訳で、ボロボロになった、壊れかけのフラッシュミノーを使用して池の周囲を広めに探ってみる事にしました。
意外な事に、何投かするとヒットが来ます。でも、すぐにバレます。???と思いながら強引にフッキングをしてみますと…
ああ、納得しました☆ 結局、このサイズのバスが、2匹、3匹と釣れました。。
予想外に釣れたけど、全て子バスとは…。しかも、バスは広範囲に散らばっているなという事が分かりました。やっぱり季節は秋なんだという事も実感しました。