2012年 10月22日〜23日

 ツーリング2012 秋

 行楽シーズンだ!という事で、会社のツーリングチームで一泊の旅行に出かけて来ました。

 10月22日(月)、休暇を取っての旅行だからか、目覚めが妙に良かったです。(笑

 自宅を午前7時に出ました。2週間前に転倒して点検・修理を行いましたが、今日の出発に影響するような破損個所はなかったらしく、安心して家を出る事ができました。

 久々の運転という事もあって、ぎこちない走りになったけど、何とか最初のメンバーと泉南で合流しました。その後りんくうタウンまで走って残りの二人と合流し、すぐに出発!今回が2度目の高速道路チャレンジだから走れる自信があったけど、前回と違って交通量が半端じゃなく多い!怖いよー!

 高速道路の速度に慣れるまで、しばらく時間が掛かりました。しかも、僕の単車に異変が発生!

スピードメーターが壊れとるやんけ!

 走行距離の表示も止まっとるがな。(涙

 止まっている数字からして、高速道路に入った直後辺りからだと思うけど…。感覚で速度を出して行くのは無理があるんじゃないのかな?こんなんじゃ走りが成立しないと思うけどなぁ。不安だ…。

 それでも、転倒及び事故になりかけながらの危うい運転を続けながらも、日生に到着しました。

 日生に着いてもホッとする間もなく、ここから大部港行きのフェリーに乗りました。ひょっとしたら、この船は徳島港へ行くフェリーより大きいんじゃないかな?と思いました。

 フェリーに乗るのも久しぶりです。昔、小松島港へ行くフェリーに車を乗せた事はあるけど、単車を乗せるのは初めてです♪

 つか、いきなり単車で関西を越えて岡山・相生まで走り、更に海を渡る事自体が初めてですね。

 1時間前後で大部港に到着。給油を行った後に、東回りで島の海沿いを走りました。走ってみて、僕が思っていた以上に小豆島は大きいと感じました。友ヶ島よりもちょっと大きいと思っていましたので、小豆島の方達には申し訳ないです。

 宿へ行く前には、映画「二十四の瞳」の舞台となった場所へも行きました。近くには、幾つかの醤油メーカーの工場等がありました。

 あと、小豆島は、そうめんとオリーブの生産が有名らしいです☆

 その後は、宿へ向かいました。到着する頃は流石にクタクタでした。

 流石は、我等の旅行!宿代がそこそこ安めに抑えられていた訳は、風呂場が1〜2人しか入れず、洗い場も一箇所のみ。部屋も8畳に4人…。まるで、仕事場の延長みたいじゃぁー!

 それでも、遅くはならない時間まで、楽しく飲んで語りました。


 10月23日(火)、一番最初に寝た人に叩き起こされました。僕は一番最後まで起きなかったそうです。これも、職場と同じ雰囲気じゃぁー!

 朝食後はすぐに出かけたいところですが、この日は生憎の雨。小降りになるのを待って出かけたので、ちょっと遅い出発となりました。

 土庄港からフェリーで高松へ渡り、高松港から国道11号線を走り続けました。讃岐市内へ入った途中から、山の中に入って新見屋という、うどん屋へ入りました。秘境みたいなところにあるので驚きました。

 ここの名物、「たらいうどん」を食べました。冷たい雨に打たれていたところだったので、体が温まりました☆店から見える外の景色も綺麗でした。

 その後は、徳島港からフェリーで和歌山港へ行くか?それとも、明石海峡を渡るか?の意見が分かれましたが、雨が小降りになっていた事もあって、明石海峡を渡る事になりました。これが、帰り最大のヤマ場となったのです。

 まずは、鳴門海峡。ここへ来るまでの高速道路上でも結構強い風が吹いていて、僕を怖がらせるのには十分でした。なのに、橋を渡り始めたら一層の強い風が左側から吹き付けてきます。気を抜くと、左車線から中央へ押されてしまうのです。おまけに、橋のジョイント部分の鉄板でリアが滑り、

あ、完全に転んだ!

 と、転倒と怪我を覚悟した瞬間に叩き付けるような強風が吹き、左へ倒れかけていた体と単車が一気に右へ傾き、体勢を持ち直す事ができました。その瞬間、「山から転落した人が、谷から吹き上げてくる風に運ばれて助かった」お話を思い出してしまいました。(汗

 流石に他メンバーも危険と感じたのか、近場のSAで休憩を取る事になり、30分程雨が弱くなるのを待ちました。

 再び出発するも、風は自分にとってまだまだ怖いと感じるレベルの強さでした。先程怖い目を十分に見た所だったので、明石海峡を渡る時の橋のジョイントを通過する時は神経質になっていました。

 明石海峡を越えてホッとする間もなく、今度は日没が迫り、必死に泉南向いて帰りました。日が落ちて暗くなったものの、19時前には泉大津SAで最後の休憩を取りました。

 そこからは、各自途中解散という事で、バラバラになって帰りました。しかし、自宅に着くまでは気が抜けず、必死になって暗い道を走り続けて20時過ぎには帰り着きました。

 今回はいきなり関西を飛び出したり、高速道路を長距離にわたって走るなどの初体験ばかりで、怖いなと感じる事がありましたが、楽しいと感じる所もありました。

 もっと腕を磨いて、みんなに付いて行けるようにしないと…と思う一方で、メンバー全員から、「ETCを着けなさい」とも言われました。

 その前に、動かない速度計を修理にしてもらいに行かなきゃね☆

おしまい